8月入社目標の転職はいつから始めるべき?前倒し行動が成功のカギ

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8月入社目標の転職はいつから始めるべき?前倒し行動が成功のカギ

こんにちは、夢頭(ユメガシラ)です。

「8月入社を目指すのであれば、いつから転職活動を始めればいいの?」

転職を検討しているのであれば、このような疑問を持つこともあるかもしれません。

転職活動においては、綿密なスケジュール管理が重要です。

特に働きながら8月入社の転職を目指すのであれば、スタート時期を見誤ると失敗に終わる可能性も高くなります。

果たして8月入社を目指すのであれば、いつから転職活動を始めればいいのでしょうか?
今回はこの点について、書いていきたいと思います。

ユメガシラ
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一応、私も転職歴は4回あり、さらに8年近く人事部として採用する側の実情も見てきましたので、多少の参考にはなるかと…。

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8月入社転職の実態

8月入社転職の実態

そもそもですが、8月入社は転職のタイミングとしてどうなのでしょうか?

多くの企業は9月末で上半期終了となるため、半期が切り替わる前の8月に入社するのは中途半端なタイミングのように見えるかもしれません。

ただ、なかには「下半期の事業計画を前倒しで進めたい」という企業もあり、そういった企業では8月に入社できる人材は歓迎されることもあります。

また、下半期に向けて転職市場が活性化するのはお盆休み明け以降であるため、8月入社はタイミング的には穴場の時期と言えます。

このように、転職で8月入社を目指すのは特に中途半端なタイミングでもなく、あえて8月入社を狙うのも1つの戦略と言えるでしょう。

8月入社転職のメリット

8月入社転職のメリット

では、8月入社に狙いを定めた転職には、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?

そこで本章では、8月入社転職のメリットについて見ていきましょう。

具体的には、以下の3つが挙げられます。

  1. ライバルが比較的少ない
  2. 夏のボーナスを満額受け取れる可能性が高い
  3. ゴールデンウィークを転職活動の準備に充てられる

①ライバルが比較的少ない

8月入社転職の最大のメリットは、ライバルが比較的少ないことです。

前述の通り、10月の下半期に向けて転職市場が活性化するのはお盆休み明け以降であり、8月入社を狙う人はそれほど多くありません。

その一方で、8月に入社できる人材を求める企業はそれなりに存在するため、結果としてライバルが少ない環境になりやすく、選考通過率も高くなる傾向にあります。

②夏のボーナスを満額受け取れる可能性が高い

8月入社転職の2つ目のメリットは、夏のボーナスを満額受け取れる可能性が高いことです。

多くの企業はボーナスの支給条件として「在籍要件」を定めており、6月まで在職していれば基本的には夏のボーナスを受け取ることができます。

在籍要件とは、ボーナスの支給日に在籍している社員にのみ、ボーナスを支給するという取り決めのことです。

ただ、企業によっては「退職予定者にはボーナスを支給しない」「退職予定者のボーナスは●%減額する」といったルールを定めているケースもあるため、夏のボーナス支給前に退職の意志を伝えていると、ボーナスを満額受け取れない可能性があります。

その点、8月入社を目指す転職の場合は、夏のボーナスを受け取ってから退職の申し出をしても十分に間に合うため、夏のボーナスを満額受け取れる可能性も高くなるのです。

③ゴールデンウィークを転職活動の準備に充てられる

8月入社転職の3つ目のメリットは、ゴールデンウィークを転職活動の準備に充てられることです。

転職活動は情報収集や自己分析、応募書類の作成など、準備すべきことは山のようにあります。

その点、8月入社を目指す転職であれば、時期的にゴールデンウィークと重なるため、連休を活用して転職活動の準備に充てることができます。

ゴールデンウィーク中にしっかりと準備をしておけば、その後の転職活動もスムーズに進められるようになるでしょう。

ユメガシラ
ユメガシラ

逆に、ゴールデンウィークが繁忙期になる企業(サービス業など)に勤めている場合には連休を活用できないため、少し早めに転職活動をスタートしておくことをオススメします。

8月入社転職のデメリット

8月入社転職のデメリット

8月入社に狙いを定めた転職にはメリットがある一方で、デメリットもいくつかあります。

続いて、8月入社転職のデメリットについて見ていきましょう。

具体的には、以下の2つが挙げられます。

  1. 選考が長引きやすい
  2. 新たな職場にやや馴染みにくい

①選考が長引きやすい

8月入社転職の最大のデメリットは、選考が長引きやすいことです。

6~7月の求人は急募や欠員補充というよりは、「いい人がいれば採ろう」というスタンスのものが多い傾向にあります。

そのため、この時期は選考を慎重に進める企業が多く、内定までに1ヶ月近くかかることも少なくありません。

8月入社を目指すのであればそういった事情も考慮し、複数社の選考を同時並行で進めるなどの工夫をした方がいいでしょう。

②新たな職場にやや馴染みにくい

8月入社転職の2つ目のデメリットは、新たな職場にやや馴染みにくいことです。

一般的に8月のタイミングに入社する人は少ないことから、4月や10月に比べて中途入社者の教育や研修が手薄になりやすい傾向にあります。

また、8月はお盆休みもあり多くの企業では社員の稼働が減るため、「引き継ぎが断続的になりやすい」「周囲に質問できる人が不在になりやすい」といった弊害が生じ、その点でも馴染みにくさを感じることがあるかもしれません。

ユメガシラ
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ただ、この辺りは自分ではコントロールできない部分も多いため、あまり焦らずに徐々に慣れていくことをオススメします。

8月入社転職のスケジュール目安

8月入社転職のスケジュール目安

では、実際に8月入社を目指すのであれば、いつから転職活動を始めればいいのでしょうか?

もちろん、どのようなスケジュールを組むべきかはその人の状況によって変わってきますが、本章では8月入社転職のスケジュール目安をご紹介します。

先に退職してから転職先を探す場合

先に現職を辞めてから転職先を探す場合は、5月末の退職(もしくは5月末を最終出勤日としてその後は有給消化)を目標にスケジュールを組むのがいいでしょう。

退職後は転職活動に専念できるものの、6~7月は求人数自体はそれほど多くないため、やはり遅くとも6月には転職活動をスタートしたいところです。

もしやむを得ない事情で退職が6月までずれ込む場合には、休日やスキマ時間などもうまく活用しながら、情報収集だけでも在職中に進めておくようにしましょう。

失業手当を受給できるかどうかも確認しておこう

なお、先に退職してから転職先を探す場合は、事前に失業手当を受給できるかどうかを確認しておきましょう。

8月入社の転職はライバルは少ないものの、求人数自体はそれほど多くないため、必ずしも思い通りの結果を得られるとは限りません。

万が一そうなった時でも、失業手当を受給できれば当面の生活費はカバーできます。

失業手当を受給するためには色々と条件を満たす必要がありますが、現職で1年以上の勤務歴があれば、基本的には失業手当を受給できるハズです。

自己都合退職であれば、通常2ヶ月の給付制限期間(2020年10月前の退職であれば3ヶ月)の後に、90日間は失業手当を受給できます(※)。

※…受給要件や給付制限期間・受給日数などは人によって異なるため、下記にて詳細をご確認ください。

参照:厚生労働省ハローワークインターネットサービス『基本手当について』

失業手当を受給できるかどうかで、退職後の精神的なプレッシャーも大きく変わってくるため、自身は失業手当の受給要件を満たしているのか、必ず事前に確認しておきましょう。

転職先が決まってから退職する場合

転職先が決まってから退職する場合は、働きながら転職活動を進める必要があるため、3ヶ月くらいの期間を見込んでおいた方がいいでしょう。

具体的な目安としては、6月の早い段階で転職先が決まるのが理想です。

そうなれば、6月中(夏のボーナス支給直後)に退職の申し出ができるため、余裕を持って引き継ぎや退職手続きなどを進めることができます。

もちろん、転職活動は必ずしも予定通りに進むとは限りませんが、ゴールから逆算して余裕のあるスケジュールを組んでおきましょう。

◆働きながら転職活動を進める場合のスケジュール例(※2週間ほどの有給休暇を消化するケース)

  • 4月下旬~ゴールデンウィーク中:準備期間(情報収集・応募書類の作成など)
  • ゴールデンウィーク明け~6月中旬:転職活動(応募・面接など)
  • 6月下旬~7月中旬:現職での退職処理(引き継ぎ・各種手続きなど)
  • 7月中旬~7月下旬:有給休暇消化
  • 8月:入社

8月入社転職を成功させるコツ

8月入社転職を成功させるコツ

転職で8月入社を狙うのは戦略としてアリですが、内定を獲得するためにはいくつかのコツを押さえておく必要があります。

そこで本章では、8月入社転職を成功させるコツをご紹介します。

具体的には、以下の通りです。

  • 常に前倒しでスケジュールを組む
  • 転職エージェントを活用する

①常に前倒しでスケジュールを組む

前倒し行動は転職活動の基本とも言えますが、8月入社を目指すのであれば常に前倒しでスケジュールを組むことを心掛けましょう。

前述の通り、6~7月は企業側も選考を慎重に進めることが多く、他の時期に比べて選考が長引きやすい傾向にあります。

そのため、常に前倒しでスケジュールを組んでおかないと、8月入社のハードルが一気に高くなってしまうでしょう。

選考のスケジュールはこちらでコントロールするのは難しいですが、情報収集や応募書類のひな形作成などは前倒しで進めやすいため、こういった準備は早めに取りかかることをオススメします。

②転職エージェントを活用する

8月入社転職の成功率を上げたいのであれば、転職エージェントを活用するのもオススメです。

転職エージェントの繁忙期は、基本的に転職市場と連動します。

前述の通り、転職市場が活性化するのはお盆休み明け以降であるため、その前の時期(6~7月)は転職エージェント側も求職者1人あたりに費やせる時間が増え、結果的にサポートを受けやすくなります。

そのため、8月入社を本気で目指している熱意を示せば、転職エージェントからの積極的な求人の紹介やサポートに期待できるでしょう。

▼オススメの転職エージェントについては、下記の記事をご参照ください。


▼書類選考をなかなか通過できない場合は、書類選考なしの転職エージェントを活用するのもオススメです。

まとめ:8月入社に向けた転職は前倒し行動が重要

最後にまとめておきます。

◆8月入社転職のスケジュール目安

  • 先に退職してから転職先を探す場合:5月末の退職(もしくは5月末を最終出勤日としてその後は有給消化)を目標にスケジュールを組む
  • 転職先が決まってから退職する場合:6月の早い段階で内定を獲得できるようにスケジュールを組む

◆8月入社転職を成功させるコツ

  • 常に前倒しでスケジュールを組む
  • 転職エージェントを活用する

転職で8月入社を目指すのはタイミング的に中途半端と感じるかもしれませんが、ライバルが少なく意外と穴場の時期でもあります。

ただ、6~7月は他の時期に比べて選考が長引きやすい傾向にあるため、8月入社を目指す際は前倒し行動がより重要となってきます。

チャンスを確実にものにするためにも、しっかりとスケジュールを立てた上で、早め早めの行動を心掛けましょう。

ユメガシラ
ユメガシラ

先が読めない場面でこそ、早めに動くことが成功のカギです。

以上、またお会いしましょう。

この記事を書いた人
夢頭(ユメガシラ)

◎2021年の夏にノープランで脱サラしました。
◎転職歴は4回あり、中小企業から上場企業、会計事務所や社労士法人など、さまざまな職場を渡り歩いてきました。
◎社労士・日商簿記(1・2級)・FP(2・3級)・第一種衛生管理者の資格を有しており、人事の経験も8年ほどあります。
◎読書好きで、年間50冊ほどの本を読んでいます。

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