読書に大事なのは量か?それとも質か?

読書に大事なのは量か?それとも質か?

こんにちは、夢頭(ユメガシラ)です。

「成功したければ、とにかく本をたくさん読め」

なんてことを、よく耳にするかと思います。

読書はとにかく量が大切であるという考え方です。
事実、ビル・ゲイツ氏は年間50冊近くの本を読んでいるということで有名です。
他にもウォーレン・バフェット氏やイーロン・マスク氏など、多くの成功者たちはたくさんの本を読んでいることで知られています。

その一方で、

「読書は量ではなく、質にこだわれ」

なんてことも、よく耳にするかと思います。

こちらは単に読書の量を増やすのではなく、読書の質を高める方が大切であるという考え方です。
事実、ハーバード大学のビジネススクールの学生たちは、読書の質に徹底的にこだわっているといいます。

このように巷では、読書の量を重視する声と読書の質を重視する声の両方が混在しています。
果たして読書に大事なのは量なのでしょうか、それとも質なのでしょうか?

今回はこの点について、私なりの考えを書いていきたいと思います。

ユメガシラ
ユメガシラ

私自身は読書を習慣化できたのはつい最近(2年前くらい)ですが、現在は年間40~50冊ほどの本を読んでいますので、多少の参考にはなるかと…。

▼読書の必要性については、下記の記事をご参照ください。



結論はそんなの関係ねぇ

「読書は量か質か?」
この点についての私なりの見解としては、

「そんなの関係ねぇ」

です。

………。
………。

すみません、言葉足らずでした。
そもそも「読書は量か質か?」の議論が成立しないというのが、私なりの見解です。

ユメガシラ
ユメガシラ

ちなみに、「おっぱっぴー!」と続ける必要はありません。

モブタロウ
モブタロウ

いや、知らんわ!

「読書は量か質か?」の議論が成立しない理由

ではなぜ、「読書は量か質か?」の議論が成立しないのでしょうか?
私なりに考える理由を挙げていきます。

①読書の量や質は、他と比較するものではないから

そもそも読書の量や質というものは、何と比較して「多い・少ない」「高い・低い」と判断するのでしょうか?
ビル・ゲイツ氏のように年間50冊の読書量を超えたら、量が多いと言えるのでしょうか?
もしくは、ハーバード大学のビジネススクールの学生のような読書法をすれば、質が高いと言えるのでしょうか?

個人的には「No」だと思います。
なぜなら読書の量や質は、他と比較するものではないからです。

人によって食べられる量や質が違うように、読書に関しても最適な量や質というものは、一人一人違うハズです。
なので、読書の量や質に関しては、「多い・少ない」「高い・低い」の比較がそもそも無意味だということです(※過去の自分と比較することはできますが)。

比較する対象が無ければ、「読書は量か質か?」の議論はそもそも成立しません。
これが、1つ目の理由になります。

②読書の量と質は、トレードオフの関係ではないから

そして2つ目の理由としては、読書の量や質は、トレードオフの関係(両立できない関係)ではないからです。

つまり、読書は量と質のどちらか一方に重きを置いたとしても、もう片方を捨てるわけではありませんし、むしろ相乗効果でお互いを高めることにも繋がります。

これについては、筋トレやスポーツの練習などと同じ要領です。
もちろんそれなりの創意工夫が必要にはなってきますが、量に重きを置いたとしても、試行錯誤の末に質も徐々に高まっていきます。
逆に質に重きを置いたとしても、質が高まった結果として、全体の量の増加にも繋がっていきます。

よって、自分なりの最適な読書法を見つけることができれば、読書の量と質は両方とも高まっていくものなのです。
読書の量と質は、決してトレードオフの関係(両立できない関係)ではありません。
これが、2つ目の理由になります。

自分なりの最適な読書法は、自分自身で見つけるしかない

先ほど「自分なりの最適な読書法を見つけることができれば、読書の量と質は両方とも高まっていく」と書きました。
では、自分なりの最適な読書法というものは、どのように見つければいいのでしょうか?

冷たい言い方かもしれませんが、こればっかりは、
「自分自身で見つけるしかない」
と、思います。

筋トレやスポーツの練習などは、どうでしょうか?
一流アスリートの練習量や練習法を完全にまねたとしても、彼らのような成績を残せるわけではありませんし、そもそもそれをまねることは非常に困難です。

これは読書も同じです。
成功者たちの読書量や読書法をまねたからといって、彼らのようになれるわけではありませんし、そもそもそれをまねることは非常に困難です。

ユメガシラ
ユメガシラ

もちろん参考にすることはできます。

そのままそっくりまねるだけでは、最適な読書法を見つけるのは難しいのです。

よって、自分なりの読書法を見つけるためには、試行錯誤を繰り返しながら地道に探していくしかありません。
こればっかりは、王道はありません。
自分なりの最適な読書法は、自分自身で見つけるしかないのです。

まとめ:自身の読書法を確立させることが最も重要

いかがだったでしょうか?

繰り返しになってしまいますが、「自分なりの最適な読書法は、自分自身で見つけるもの」です。
色々好き放題書いてしまいましたが、最終的に言いたかったのはこれです。

数々の成功者たちがいかにして自身の読書法を築き上げたのかは、様々だと思います。
ですが、その読書法を確立させたことによって、読書を習慣化させて私生活や仕事にも活かし続けてきました。
そして、成功を収めてきました。

決して勝ち負けの話ではありませんが、やはり最終的には、「自身の読書法を貫いた者が勝つ」ということでしょう。

成功者に少しでも近づきたいのであれば、読書の量や質にこだわるのではなく、自身の読書法を確立させることが最重要だと思います。

ユメガシラ
ユメガシラ

読書は最強の自己投資です。
継続させることが、何より重要なのです。

モブタロウ
モブタロウ

あなたはアイスに使うお金を減らして、その分を本に投資してください!

以上、またお会いしましょう。

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