転職活動中に内定をもらっても、気が進まない時は?

転職活動中に内定をもらっても、気が進まない時は?

こんにちは、夢頭(ユメガシラ)です。

「せっかく内定をもらったけど、どうも気が進まない…」
「内定をもらっても、他にもっといい職場があるかもしれないと迷ってしまう…」

転職活動中に内定をもらった時に、このように悩んでしまう方もいらっしゃるかと思います。

転職活動をすれば様々な企業に応募する機会があるかと思いますが、必ずしも第一志望の企業から内定をもらえるとは限りません。
実際には、軽い気持ちで応募した企業の選考が思いのほかポンポンと進んでしまい、気付いたら内定をもらっていたというケースも起こり得ます。

ユメガシラ
ユメガシラ

軽い気持ちで応募している分、面接でも変に緊張せず、結果として思わぬ高パフォーマンスを発揮できたりします…。

しかし、そのような企業から内定をもらったとしても、「他にもっといい所があるのではないか?」という思いが頭をよぎり、内定承諾を迷ってしまう方も多いかと思います。
もしくは、面接で話を聞いているうちに「この職場は自分には合わない気がする」という直感が働き、気が進まなくなるケースもあるかと思います。

しかしそうは言っても、ここで内定を辞退してしまえば、当然ながら転職活動は振り出しに戻ることになります。

1つの企業から内定を勝ち取るのは、決して容易なことではありません。
今後も転職活動を続けたとしても、また別の企業から内定をもらえる保証はどこにもありません。
特に今現在に収入が無い方であれば、いたずらに空白期間を長引かせるわけにもいかないと思います。

果たして内定をもらっても気が進まない時は、どうすればいいのでしょうか?
今回はこの点について、書いていきたいと思います。

ユメガシラ
ユメガシラ

一応、私も転職歴は4回ありまして、転職活動には毎回苦戦してきましたので、多少の参考にはなるかと…。

結論は実際に入社してみないとわからない

「内定をもらっても気が進まない…」

このようにお悩みの方に対して、私から言えることは…、

「特になし」

以上でございます。

モブタロウ
モブタロウ

え?

ユメガシラ
ユメガシラ

ん?

………。
………。

いえ、ふざけてはいません。
というのも、その企業に入社するのが正解なのかどうかは、実際に入社してみないとわからないからです。

私も経験上、内定をもらってもイマイチ気が進まずに悩んだことは、数多くありました。
悩んだ結果、内定を辞退したケースもありますし、そのまま入社したケースもあります。
また、実際に入社したケースにおいても、「入社して正解だった」と思う時もありましたし、逆に「やっぱり違ったかな?」と思う時もありました。

やはり最終的には、「実際に入社してみないとわからない」ものなのです。
先のことは誰にも分からないので、こればかりはどうしようもないかと思います。

内定をもらっても気が進まない理由とその対処法

さて、いくら「実際に入社してみないとわからない」とは言っても、何の考えもなしにギャンブル感覚で決めるわけにもいかないと思います。

よって色々と検討する必要があるのですが、内定をもらっても気が進まないのには、何かしらの理由があるハズです。

そこでまずは、その理由を分析してみましょう。
具体的な理由がわかれば、その後の対処や決断もしやすくなります。

内定をもらっても気が進まない理由としては、だいたい以下の3つが考えられますので、順に見ていきたいと思います。

①年収等の条件面に納得していないから

気が進まないのは、シンプルに年収等の条件面に納得していない可能性が高いです。

転職するからには年収を上げたいというのが人情でしょうが、転職したからといって必ずしも年収アップできるとは限りません。
むしろ、転職直後は年収が下がってしまうケースも意外と多かったりします。

よって、この場合には現職や他に応募している企業の条件等と比較して、自分の中での落としどころを見つけるようにしましょう。

年収ばかりに気を取られていては、本質的な部分を見落としてしまう危険があります。
基本的に「年収が上がるのであれば、どんな所でも構わない」という方は、いないハズです。

条件面で悩んでいる方は、自分の中である程度の妥協点を設定した上で、総合的に判断することをオススメします。

ユメガシラ
ユメガシラ

仮に一時的に年収が下がったとしても、福利厚生や退職金等を考慮すれば、トータルでの収入はアップしている可能性もあります。
長期的な視点を持って、比較・検討するようにしましょう。

②仕事内容に魅力を感じないから

転職先の仕事内容に魅力を感じないため、気が進まない可能性も考えられます。
当然ながら、仕事は人生において多くの時間を費やすことになるため、仕事内容に魅力を感じないというのは重大な問題です。

この場合には、ご自身の転職理由を振り返りながら検討することをオススメします。

例えば、現職の仕事がつまらなくなったのが理由で転職をした場合であれば、転職先でも同じような仕事内容では、あまり意味がないでしょう。
逆に未経験の仕事に挑戦するのであれば、実際に体験してみないと魅力的かどうかは判断できないハズです。

仕事内容で悩んでいる方は、「そもそも自分は何がしたいのか?」という観点で、一度考えてみましょう。

③職場の雰囲気が直感的に合わない気がするから

また、職場の雰囲気が直感的に合わない気がして、気が進まないケースもあります。

何だか急にスピリチュアルな話になってしまいましたが…。
ですが、直感は意外とバカにはできません。

このような直感を感じた時は、ご自身の転職歴を考慮した上で判断するのが適切かと思います。

具体的には、転職経験が少ない方はそもそもの経験値も少ないため、そうした直感の信頼性はあまり高くなく、それほど直感を気にする必要はないと言えます。
逆に、転職経験が豊富な方は経験値も多いため、そうした直感の信頼性はかなり高く、慎重に受け止める必要があるでしょう。

もちろん直感はあくまで直感なので、最終的にどうするのかは、ご自身で判断することになります。
ですが、実際問題として直感は侮れません。

ユメガシラ
ユメガシラ

実際に私も、直感的に合わないと感じた職場に入社してみたら、やっぱり合わなかったという経験をしています…。

職場の雰囲気が直感的に合わないと感じた時は、ご自身の転職歴も考慮した上で検討してみましょう。

▼直感の信頼性について興味がある方は、こちらの書籍がオススメです。


内定者面談を申し込んでみる

さて、内定をもらっても気が進まない理由がわかると、今度は面接の時では聞けなかった質問や疑問点が新たに生まれてくるかと思います。

そんな時に有効活用したいのが、内定者面談(オファー面談)です。

内定者面談とは、文字通り内定者に対して企業側から行う面談のことです。
内定者面談は、企業側が内定者の疑問点に回答したり条件面での詳しい説明をすることで、内定者の入社意欲を高めるのが目的です。

よって、そもそも内定者面談を実施しない企業も存在するのですが、その場合でも内定者側から内定者面談の実施を依頼することは可能です。
もちろん断られる可能性もありますが、企業側としては内定者にはぜひとも入社してほしいハズなので、承諾される可能性は高いです。

内定者面談を通じて、あなたが疑問に思っていることやより具体的な仕事内容などを聞けば、入社するかどうかの大きな参考になるハズです。
※なお、質問の内容にどこまで回答できるかは企業によって異なるため、質問事項を事前に共有しておくことをオススメします。

内定者面談によって内定が取り消されることはありませんし、面談後でも内定を辞退することは可能です。

よって、疑問点や不明点を抱えている方は、積極的に内定者面談の実施を依頼してみましょう。

ユメガシラ
ユメガシラ

個人的にオススメなのが、実際の仕事場を見学させてもらうことです。
受付や応接室は綺麗でも、中のオフィスはボロボロという企業も多いです…。

内定辞退を決断したら?

もし慎重に検討した結果、内定を辞退すると決断した場合には、速やかに連絡を入れるようにしましょう。

当然ながら内定を出した時点で、企業側は入社に向けた準備を進めています。
また、あなたの内定承諾の返事をもって他の応募者に不採用の通知を送るケースも多いので、その方々も待たせていることになります。

連絡が遅くなるほど、多くの方に迷惑をかけてしまうことを認識しておく必要があるでしょう。

▼内定辞退をする時のポイントについては、下記の記事をご参照ください。

まとめ:転職にリスクはつきもの

最後にまとめておきます。

  • 内定をもらった企業に入社するのが正解かどうかは、実際に入社してみないとわからない
  • 内定をもらっても気が進まないのには、何かしらの理由があるハズなので、その理由を分析してみる
  • 疑問点がある場合には、内定者面談で確認する
  • 内定を辞退する場合には、速やかに連絡を入れる

繰り返しになりますが、内定をもらっても気が進まないのには、何かしらの理由があるハズです。
その理由を分析していけば、結果的に自己分析にもつながり、新たな視点を得られるかと思います。

基本的に、転職にリスクはつきものです。
どんな選択をとるのが正解なのかは、誰にもわかりません。
そんなリスクも全てひっくるめて、転職だということを認識しておきましょう。

モブタロウ
モブタロウ

私は『自宅警備員』として定年まで勤めるつもりなので、転職について考える必要はなさそうですね。

ユメガシラ
ユメガシラ

………。

以上、またお会いしましょう。

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