【暗記できないとお悩みの方へ】暗記に対する意識改革をしてみましょう

【暗記できないとお悩みの方へ】暗記に対する意識改革をしてみましょう

こんにちは、夢頭(ユメガシラ)です。

多くの資格勉強にとって、暗記は不可欠だと思います。
特に社労士試験は、顕著です。
暗記することは、膨大な量になります。

「暗記することが多すぎて、頭がパンクする」
「必死に暗記してもすぐ忘れてしまい、全く記憶に残らない」

などなど、暗記に関する悩みは多いかと思います。
かくいう私も、社労士試験の勉強中は全然暗記ができなくて、とても苦労していました。

このような場合は、どうすればいいのでしょうか?

なお、ここでは効果的な暗記法などについては書きません。
それらについては、むしろこちらが教えを乞いたいくらいです(←何じゃ、そりゃ?)。

やや抽象的になってしまいますが、「暗記については、その根本の考え方を変える必要がある」と個人的には思っています。
今回はその点について、書いていきたいと思います。

ユメガシラ
ユメガシラ

根本的な考え方を変えたからといって、別に記憶力が上がるわけではありませんが、意識を変えることは重要だと思います。

人間の脳は無限であると自己洗脳する

先ほど「根本の考え方を変える必要がある」と書きましたが、その具体的な方法について早速、結論を申し上げます。

それは、

「人間の脳は無限であると自己洗脳する」ことです。



………。

モブタロウ
モブタロウ

なんだ、根性論か…。

お先に失礼します。

ユメガシラ
ユメガシラ

ちょ、ちょっと待ってください…。

決して根性論ではありません…。
これから順を追って、ご説明します。

暗記さえしてしまえば、合格できる?

ここで私の体験談をお話します。

実は最初の会計事務所に勤務していた時に、職場の方(以下、S氏)も偶然、私と同じ時期に社労士試験の勉強を始めていました。

S氏は既に税理士の資格を持っており、仕事量や責任は私なんかより倍以上あったにもかかわらず、「社労士試験は1年で一発合格」というなかなかの強者でした。

ユメガシラ
ユメガシラ

一方の私は、ギリギリのラインで合格。
しかも救済措置(※)アリでの奇跡的な合格でした…。

※社労士試験の救済措置…社労士試験は科目毎に合格基準点が設けられており、1科目でもその基準点を下回ると不合格になるのですが、合格率等の兼ね合いから、合格基準点が引き下げられることがあります。

「もともとのスペックの違い!」
と言ってしまえば、それまでなんですが…。

しかし、それとは違う何か「心の持ちよう」で、私と大きな差があったように感じます。
※記憶力に関しては、特にほとんど差はないハズです。

お互いに資格勉強中の時の話ですが、それを感じさせるような衝撃的な発言がS氏からありましたので、ご紹介します。

S氏
S氏

社労士試験の勉強は、順調ですか?

私

いやぁ、全然ダメですわ。
暗記することが多すぎて、こんなの無理じゃないですか?

S氏
S氏

でも逆に言えば、「暗記さえしてしまえば受かる」ってことですよね?

私

!!!!!!!!!!


いやぁ、正に「言い得て妙」な感じがしませんか?

極論ですが、社労士試験は試験当日にテキスト持ち込み可だったら、ほぼ合格できます。
もちろんそれができないから苦労をしているのですが、逆を言えば、「暗記さえしてしまえば合格できる」ということです。

恐らく、S氏は税理士試験という難関資格をパスしているので、そのような発想を持つことができたのでしょう。
世の中には、テキストや参考書の内容を完璧に暗記していても合格できない超難関資格も存在します。
そういう資格に比べれば、たとえ「量が多くとも、暗記さえしてしまえば合格できる」という社労士試験は、逆転の発想でいくぶんか楽だと考えらえるのかもしれません。

確かに短絡的な発想かもしれませんが、このような考え方も説得力はあると思います。
実際にS氏は、「超多忙にもかかわらず、一発合格」という結果を残していますし。

暗記に対するネガティブな印象は、今すぐ捨てるべき

そうは言っても、「暗記は楽じゃない」というのは確かです。
社労士試験に関しては、決して少なくない暗記量があるのは事実です。

ですが、ここで私が言いたいのは、

「暗記に対するネガティブな印象は、今すぐ捨てるべき」

ということです。

私もそうでしたが、人は何故か暗記に対するネガティブな印象を持ちすぎなような気がします。

確かに暗記することは苦痛です。
しかし、そんなに苦しいことでしょうか?
人生を振り返れば、もっと苦しいことは山ほどあるハズです。
例えば、食中毒でトイレから出られなくなったこと…とか(←他にもあるとは思いますが…)。

ユメガシラ
ユメガシラ

極端かもしれませんが、暗記の苦痛で死ぬことはないでしょう。

これは、「だから暗記を頑張れ!」という根性論に導きたいわけではありません。
暗記をする時の根本的な考え方の問題です。

「うわー、こんなに暗記しなくちゃいけないのか」
と考えるのか、

「うむ、この量だけ暗記すればいいのか」
と考えるのでは、雲泥の差だと思います。

入口の意識の差は、その後の進捗にも大きな影響が出るハズです。

自己洗脳によって、意識改革をする

では、暗記が苦痛と刷り込まれた意識は、どう変えていけばいいのでしょうか?

そこで、「人間の脳は無限であると自己洗脳する」のです。

人間の脳の容量が膨大であることは、周知の事実です。
※容量については諸説ありますが、少なく見積ってもDVD1万枚分以上はあるのではないでしょうか。

だったら、社労士試験の暗記量なんて、楽勝のような気がします。

…なんですが、理論上は可能であっても、実際にそこまで暗記することはまず不可能でしょう。

とはいえ、理論上は可能であるのであれば、「人間の脳は無限」と考えることは無意味ではありません。

「こんなに暗記できるわけない!」
と、考えるのではなく、
「これだけ暗記することは、理論上は可能なんだ」
と、考えるようにするのです。

いかがでしょうか?
気持ちの問題ですが、何となく後者の方が暗記できる量が増えるような気がしないでしょうか?

ユメガシラ
ユメガシラ

錯覚かもしれませんが、この際それでもいいんです…。

ここで今一度、ご自身の経験を振り返ってみてください。

「こんなに暗記できるわけない!」という考えで、最初から無理だと決めつけていると、

  • なかなか暗記作業に取り掛かれない
  • 集中できずに何度も同じ箇所を読んでいる

なんて悪循環に陥った経験はないでしょうか?
これはかなり非効率です。

本気で暗記作業に取り掛かりたいのであれば、今すぐ意識改革をすべきです。

もちろん意識を改革したからといって、記憶力が上がることはあまり期待できないと思います。
ですが、意識改革によって暗記に対するネガティブな印象が薄くなっていけば、暗記作業に費やす時間は増やすことができるでしょう。

まとめ:グダグダ言ってないで、サッサと暗記したもんが勝つ

いかがだったでしょうか?

抽象論なので、賛否両論あるかと思います。
ですが、暗記に対する根本的な意識改革はとても重要だと思います。

学生時代も含めてあなたの周りで、特にその科目が好きだったり興味があるわけではないのに、異常に暗記科目に強い人間がいなかったでしょうか?

彼らは、別に瞬間記憶のような特殊能力を持っているわけではなかったハズです。
恐らく彼らは、暗記に対してあまりネガティブな印象を持っていなかったのでしょう。

つまり、彼らは私達が暗記が苦手と尻込みをしている間にサッサと暗記作業を始めていて、結果的に暗記にかける時間が多くなっていたのです。
それで、暗記が得意なように他人の目には映っていたのかもしれません。

なので、最終的には、

「グダグダ言ってないで、サッサと暗記したもん勝ち!」

と、いうことなんでしょう。

グダグダ言っている時間は、完全に無駄です。
その時間は、暗記のための作業時間に費やしましょう。

少なくとも、暗記に対するネガティブな印象を捨てられれば、重い腰を上げるのには効果的であると思います。

以上、またお会いしましょう。

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